オルペウス・マグヌッソン & 「鬼火」 性能解説・凸 ディスク オススメ編成 ゼンゼロ
キャラ情報纏めです。「オルペウス・マグヌッソン & 「鬼火」」がどんな感じのキャラか知りたい人はご活用ください。
キャラの情報に併せて考察だったり感想も書いています。間違っている点も多いと思うので、何か相違点や意見要望ございましたら気軽にコメントくださいな。
※ネタバレ含みますので注意
追記・修正中
※ Ver.2.2前半の情報で記事を作成しております。後半実装後に再度追記及び修正いたしますので、ご了承ください。
オルペウス・マグヌッソン & 「鬼火」
レアリティ | ![]() | Sランク |
陣営 | ![]() | 防衛軍・オボルス小隊 |
属性 | ![]() | 炎属性 |
特性 | ![]() | 強攻 |
オルペウス& 「鬼火」モチーフ音動機
憤怒の銃騒 | |
基礎ステータス | 基礎攻撃力: |
上級ステータス | |
音動機効果対象 | []のエージェント |
オルペウス ビルド
推奨ディスク
セット数/推奨ディスク | ディスク | 2セット/4セット効果 |
---|---|---|
4セット シャドウハーモニー | ![]() | 【2セット効果】 『追加攻撃』と『ダッシュ攻撃』の与ダメージ+15%。 【4セット効果】 『追加攻撃』または『ダッシュ攻撃』が敵に命中した時、与えたダメージが装備者の属性と一致している場合、バフ効果を1重獲得する、1回のスキルにおいて1回のみ発動可能。バフ効果1重につき、装備者の攻撃力+4%、会心率+4%。最大3重まで重ね掛け可能、継続時間15秒、重複して発動すると継続時間が更新される。 |
2セット 月光騎士の讃歌 | ![]() | 【2セット効果】 エネルギー自動回復+20%。 |
2セット スイング・ジャズ | ![]() | 【2セット効果】 エネルギー自動回復+20%。 |
推奨ステータス
4 | 5 | 6 |
会心ダメージ 会心率 | 炎属性ダメージ | エネルギー自動回復 |
推奨ランダムステータス | ||
「優先:会心率・会心ダメージ」「候補1:攻撃力%」 |
推奨パーティ
![]() | ![]() | ![]() |
![]() | ![]() | ![]() |
必要素材 コア・高次元データ
入手方法 | 対象エネミー | 必要数 | コア/高次元データ |
---|---|---|---|
エキスパート | ミアズマラヴェジャー・アヴァルス | 穢れた鞘翅×60 | ![]() |
要警戒狩り | 覇者侵蝕体・ポンペイ | スカーレットエンジン×9 | ![]() |
キャラプロフィール
性格 | ・口は悪い・面倒見が良い(鬼火) ・おっとり天然系・やさしい・可愛い物好き(オルペウス) |
誕生日 | 11月3日 |
身長 | 158 |
特徴 | ・体が銃でありナイフ付(鬼火) ・角が生えている(オルペウス) |
特技・能力 | ・ナイフ術・軍事指揮・ビームが出る |
CV | 宮本侑芽 |
ゲーム情報
実装日 | Ver.2.2後半で実装 |
性能・評価 | 調査中 |
人物紹介

オルペウス・マグヌッソン
防衛軍オブシディアン大隊・オボルス小隊所属で「鬼火」のガンナー。オルペウスはコードネーム「鬼火」のクローン体として作られた存在。
「鬼火」のことを尊敬しており、期待に応えようと日々奮闘している。
特殊な生まれをしている彼女だが、モフモフの小動物や可愛らしいスイーツが好きだったり、趣味でフィギュアを集めていたり、派手なデザインのおもちゃを嗜好したりと、
「鬼火」のクローンとは思えない可愛らしく面白い一面を持っている。
「鬼火」
防衛軍オブシディアン大隊・オボルス小隊の隊長。元は知能構造体ではなく生身の人間「オルフェウス」であり、「アガメムノン小隊」に所属していた。
旧都陥落の際、瀕死の重傷を負ってしまったが、それでも戦い続けるため軍事プロジェクトに参加し、「銃器」に意識を移植してでも軍人としてあり続けている。
銃器に宿るモノは「転送された意識」「改造された自身」「魂」「バックアップ」「記憶」などのどれかは判明していない。
オルペウスの表現的に、意識であり、魂であり、バックアップでもあるという、ある意味全てが当てはまるような説明をしていた。
口が悪く軍事気質な考えでキツイ一面も目立つが、面倒見がよく仲間のことを強く思っており、正義感も強く、小隊のメンバーからは絶大な信頼と尊敬を寄せられている。
——「11号」
「隊長は、自分が何をしているかを理解しているわ。心に曇りがあろうと、けして狙いを
狂わせることはない。たとえそんな瞬間があろうと…オルペウスが彼女を支えるもの」
——美容サロン「ビファース」の店員
「申し訳ありません、当店ではお客様の「尻尾」のケアはお受け出来かねます…
それと、こちらの「尻尾」様にはなるべく乱暴な言葉遣いをご遠慮いただきたく…」
——『親子関係の共生ホロウ化を避けるには』から引用、その2
「親とは見守る灯台であるべきで、舵を取る船頭であってはならない」
——イゾルデ大佐
「冥き河を渡る櫂、今度は自らの手で握りしめるといい」
追記データ
![]() |
・あります 言葉遣いの荒い鬼火と違い、おっとりとした雰囲気のオルペウスは語尾に「あります」とつける。可愛い |
![]() |
・こっそり「禁制品」を 「鬼火」に個人的にお菓子を禁止されている。「鬼火」がセルフメンテナンス(睡眠)の最中に隠れて食べている。その際に「シード」「トリガー」に略奪されている様子。 |
![]() |
・儀降(イーシャン)の助け イゾルデと鬼火(オルフェウス)は旧都陥落時の作戦時、当時の雲嶽山宗主「儀降(イーシャン)」に助けられている。イーシェンを見た鬼火は関係があると気づき話題に上げ、イーシェンの「姉」であったことを知る。(ストーリーでオルペウス操作時に儀玄に話しかけるとで確認できる会話です。後々見れないので会話できる機会は確実に拾って置くことをオススメします。) |
![]() |
・鬼火に対して 弱弱しい感じを出しながら鬼火を結構なめてるの可愛い |
「鬼火」の過去

「鬼火」はかつてイゾルデと共に「アガメムノン小隊」に所属しており、旧都陥落の際は指揮官の命令により「市民を撤退させるための鉄道幹線を死守せよ」という命を受けていました。
しかし、実際に守っていたのは市民ではなく、ポーセルメックスの「企業の財産」であり、仲間の命を犠牲に「輝磁」を護らされていた。その指揮官にはTOPSから莫大な報酬が支払わています。
その際に瀕死の重傷を負ってしまったが、軍事プロジェクトに参加し、「銃器」に意識を移植し知能構造体として生きることを決めます。
イゾルデに対して、『私を絶望から救い出してくれたのもお前だったはずだ!』と「鬼火」が発言していることから、今の状態まで持ち直せたのはイゾルデの存在が大きかったようです。
因みに銃となった「鬼火」には「模擬感情チップ」という物が付いているらしいです。知能構造体の「心」の役割をするものだと解釈しています。
オルペウスと「鬼火」の関係と考察

オルペウスは「伝説の兵士のクローン体」として、その補佐をする為に作られました。その兵士こそがオルフェウス(鬼火)となります。
画像から見るに、クローン体として作られた時には、成体の状態で生まれたことが推察できます。
考察になるのですが、オルペウスの口ぶりから「オルフェウス(鬼火)の体から複製した」ということも考えられます。
『彼女の体を貰い、名を貰い、その人生まで奪ってしまったのですから。』
この発言の取り方次第では、損傷したオルフェウスの意識を移植後、その体を利用してクローン体として作り直した。とも取れます。
しかし、イゾルデが「鬼火」に対して『若かりし頃の自分を失望させるな。』と言っていたので、意識が移植される前より若い状態の可能性もあります。
この部分の詳細は後々、何らかのストーリーで言及されるかもしれませんね。
クローン体であるオルペウスに対して鬼火は、
『オルペウス、私の人生をなぞってもつまらんぞ。お前は…お前の人生を歩け』
とオルペウスに伝えており、自分のクローンではなく唯一無二の一人の人間として接しています。
因みにクローン体であることは、軍である周知のことであるらしく、「同情」「哀れみ」「嘲り」「嫌悪」などの目を向けられているようです。
上記画像のガラスのカプセルに入っているオルペウスに意識はあり、「味気ない栄養素」「冷たくて固いガラス」と感想を残しています。
ポイント
- 伝説の兵士、「オルフェウス」のクローン体であり、補佐として作られた
- 成体の状態で作られている
- 「鬼火」から『奪った』と表現している
- 「鬼火」は自分のクローンであるオルペウスを1人の人間として尊重している
- オルペウスはガラスの中にいた状態でも意識はあった
「穏やかな夜をよしとせず」ストーリー解説
作成中
キャラモデル スクショ
立ち姿 正面 横 後ろ




性能解説

簡単な性能の説明
オルペウス& 「鬼火」は「追加攻撃」による裏からの火力支援をメインにしたエージェントです。
オルペウス& 「鬼火」が控えにいる時に他エージェントで攻撃を行うと自動で攻撃してくます。オルペウス& 「鬼火」のエネルギーが一定以上あれば、さらに強めの攻撃をしてくます。
あとは『攻撃系バフ』『「追加攻撃」防御無視』が撒けるって感じです。
【調査中】
蓄熱チャージ

上の画像が「畜炎」のゲージです。簡単に、「このケージ使ってビーム撃ったららバフが撒ける」って憶えておきましょう。
フォーカス
『フォーカス』に関しては、「畜炎(特殊長押しビーム)」を当てると撒けるバフの名前って憶えておきましょう。全員に配れます。
内容はとしては、「自動エネルギー回復」に依存して攻撃力が上がり、「追加攻撃」を発動させることでバフ時間が延長される。って感じです。
【調査中】
バフデバフ纏め
「フォーカス」・追加能力
◆「フォーカス」
・攻撃力アップ(オルペウスの開幕エネルギー自動回復に依存)
・『追加攻撃』でバフ時間延長
◆追加能力
・『追加攻撃』は防御力を25%無視(フォーカス中)
【調査中】
オルペウスの立ち回り
見ての通り表型のキャラじゃないので、基本的には裏で控えて必要な時だけ表、という簡単な認識で問題ないかなと。
「追加攻撃と組ませないと!」ってイメージになると思いますが、私的にはバフはオマケで「高火力裏支援」って認識で組んでも別にいいような気がします。
見たことないくらい与ダメが自身にかかってますからね。
その認識であれば、攻撃力バフ付きの裏アタッカーって感じで、結構広く組めますからね。まぁ…ガチ勢的にそうしない気持ちもわかりますが…
【調査中】
コアパッシブ/追加能力
コアパッシブ:風と炎を御して
オルペウス&「鬼火」の会心率+22.9%、『追加攻撃』の与ダメージ:+77.9%。オルペウス&「庭火」はスキル発動時に「蓄炎」を100Pt獲得する、最大125Ptまで所持可能。オルペウス&「鬼火」が控えにいる時、『特殊スキル:蝕光一閃』が発動可能、かつエネルギーが60Pt以上の場合、30Ptを消物して『強化特殊スキル:灼紅の渦』を自動で発動する。『強化スキル:蓄熱チャージ』のビームが敵に命中すると、メンバー全員が「フォーカス」効果を獲得する。継続時間12秒、重複して発動すると継続時間が更新される。「フォーカス」を所持しているメンバーの攻撃力+255Pt。オルペウス&「鬼火」の開幕エネルギー自動回復が1.6Pt以上の場合、1.6を超えた分のエネルギー自動回復0.1Ptにつき、攻撃力が追加で+20Pt。攻撃力アップは基本と追加分を合わせて最大640Ptまでアップ可能。「フォーカス」を所持しているメンバーが『追加攻撃』を発動すると、自身の「フォーカス」効果が4秒延長する最大20秒まで延長可能。『通常攻撃・高圧火炎』の炎刃攻撃、『強化特殊スキル:足元注意』、『強化特殊スキル:灼紅の渦』、『強化特殊スキル:蓄熱チャージ』、『強化特殊スキル:烈炎噴射』、『連携スキル:過熱銃身』、『終結スキル:灼炎と舞う』が与えるダメージは全て追加攻撃ダメージとみなされ、上記のスキルは全て追加攻撃とみなされる。
追加能力:溶炉鍛心
チームに[撃破]または[支援]のメンバーがいる時に発動:
「フォーカス」を持つメンバーの『追加攻撃』ダメージは敵の防御力を25%無視する。
終結スキル
灼炎と舞う |
前方に回転攻撃を繰り出した後、ビームを放ち、炎属性ダメージを与える。 高く跳んだ時、『クイック支援』が発動可能になる。『クイック支援』を発動すると、ビームの継続時間は延長される。 スキル発動時、「蓄炎」を20Pt獲得する。 スキル発動中、無敵効果を得る。 |
回避モーション
心象映画 凸効果
豪奢猫屋敷 | オルペウス&「鬼火」の『特殊スキル:蝕光一閃』、『強化特殊スキル:灼紅の渦』、 『強化特殊スキル:蓄熱チャージ』、『強化特殊スキル:烈炎噴射』が与えるダメージは敵の炎属性ダメージ耐性を15%を無視する。 「フォーカス」状態のメンバーの与ダメージ+20%。 | |
変な食品リスト | オルペウス&「鬼火」は『追加攻撃』を発動するたびにデシベル値を65Pt獲得する、4秒に1回のみ発動可能。 オルペウス&「鬼火」は『終結スキル』を発動した後、自身の攻撃力+20%、最大継続時間45秒。 | |
『戦術マニュアル』 | 『通常攻撃』、『回避』、『支援スキル』、『特殊スキル』、『連携スキル』のスキルレベル+2 | |
ピンクのホルスター | 「フォーカス」の基本継続時間が16秒になる。 オルペウス&「鬼火」の『強化特殊スキル:蓄熱チャージ』または『終結スキル:灼炎と舞う』の与えるダメージ+40%。 | |
冥府の記念コイン | 『通常攻撃』、『回避』、『支援スキル』、『特殊スキル』、『連携スキル』のスキルレベル+2 | |
魔法の種 | エネルギーが十分な時、『通常攻撃:高圧火炎』の炎刃攻撃後に『強化特殊スキル』ボタンを短押しすることで、そのまま『強化特殊スキル:灼紅の渦』に繋げることが可能。 『通常攻撃:高圧火炎』の炎刃攻撃発動時、「蓄炎」を10Pt獲得し、『強化特殊スキル:蓄熱チャージ』低火力期間中の中断レベルもアップする。 『強化特殊スキル:蓄熱チャージ』または『終結スキル』のビームが敵に命中した時、追加でオルペウス&「鬼火」の攻撃力250%分の炎属性ダメージを与える。 この効果は0.5秒に1回まで発動可能で、 このダメージは『強化特殊スキル』および『追加攻撃』ダメージとみなされる。 |
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