「ヒューゴ・ヴラド」解説・キャラデータ キャラ鑑賞スクショ・反応集【ゼンゼロ】
キャラ情報纏めです。「ヒューゴ・ヴラド」がどんな感じのキャラか知りたい人はご活用ください。
キャラの情報に併せて考察だったり感想も書いています。間違っている点も多いと思うので、何か相違点や意見要望ございましたら気軽にコメントくださいな。
※ネタバレ含みますので注意
追記・修正中
ヒューゴ
戦闘プロフィール
レアリティ | ![]() | Sランク |
陣営 | ![]() | モッキンバード |
属性 | ![]() | 氷 |
特性 | ![]() | 強攻 |
モチーフ音動機
千面の落日 | ![]() |
基礎ステータス | 基本攻撃力 |
上級ステータス | 会心率 |
音動機効果対象 | [強攻]エージェント |
千変無我 | 会心ダメージ+45/51.75/58.5/65.25/72%。『強化特殊スキル』、『連携スキル』、『終結スキル』が氷属性ダメージを与えた時、装備者は「零度処刑宣言」効果を獲得する、継続時間3秒。「零度処刑宣言」効果発動中、装備者の攻撃が敵に命中する時、敵の防御力を25/28.75/32.5/36.25/40%無視する。 |
ヒューゴ ビルド
推奨ディスク
セット数/推奨ディスク | ディスク | 2セット/4セット効果 |
---|---|---|
4セット ホルモン・パンク | ![]() | 【2セット】 攻撃力+10%。 【4セット】 接敵状態突入時、または出場した時、装備者の攻撃力+25%、継続時間10秒。20秒に1回のみ発動可能。 |
2セット ウッドペッカー・エレクトロ | ![]() | 【2セット】 会心率+8%。 |
推奨ステータス
4 | 5 | 6 |
会心率 | 氷属性ダメージ | 攻撃力 |
推奨ランダムステータス | ||
会心率・会心ダメージ・攻撃力(%) |
推奨パーティ
![]() | ![]() | ![]() ![]() |
![]() | ![]() ![]() | ![]() ![]() ![]() |
必要素材 コア・高次元データ
入手方法 | 対象エネミー | 必要数 | コア/高次元データ |
---|---|---|---|
エキスパート | 警戒・デュラハン | 凶刑の訃報 ×60 | ![]() |
要警戒狩り | マリオネット・ツインズ | 終幕のダンスシューズ×9 | ![]() |
キャラプロフィール
性格 | ・策略家・責任感強すぎ・復讐心あり・正義 |
誕生日 | 8月20日 |
身長 | 185cm |
特徴 | ・怪盗・収集家・低血糖・中二病・カリスマ・オッドアイ |
特技・能力 | ・鎌使い・演技派・情報収集・交渉・トリック |
CV | 福山潤 |
ゲーム情報
実装日 | 2025年5月14日 Ver. 1.7後半で実装 |
性能・評価 | 強い! |
人物紹介
富める者から盗み、貧しきものに与える怪盗団「モッキンバード」の創設者でありリーダー。
類まれなる才覚を持っており、相手を嘲笑うように颯爽と仕事をこなす一面、仲間への情に厚く自己犠牲を厭わない性格をしている。
特異な生まれから後ろ暗く強烈な過去を持ち、自分の心情と戦いながらも信念をもって義賊をしている。
──ライカン
「厄災の時代だからこそ、彼の目に映る『正義』を私は認めません。たとえ腫瘍でも…爪で抉り出せば、憎しみという名の傷跡となるだけですから」
──とあるコレクション盗難事件の記事に書かれた高評価コメント
「チャリティーの晩餐会?偽善者どもにとっては体のいい隠れ蓑だ。そもそも犯罪者ってなんだよ?モッキンバードはむしろ英雄だろ!」
──新エリー都治安局の注意喚起
「偽札を見分け、都市から追い出そう。みんなでディニーを大切に!」
──とある匿名の貴族
「血筋は利益にも勝る鎖だ。だからこそ、お前の卑劣で狡猾な本性を信頼している」
追記データ
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・周到な性格 主人公達に接触する前から正体が「パエトーン」であること知っていた。交友関係などもある程度調べており、計画を成功させるために事前準備を怠らず綿密に計画を立てるタイプ。 「悪魔の子」と動揺させるように言っていたことから、主人公の生い立ちについてもある程度知っているのかもしれない。初めて店を訪れた時点だと可能性が低いが、後々市長との繋がりを明かしていることから、市長から情報を共有されている可能性もある。 |
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・ヒューゴとライカン 元モッキンバードで相棒であったライカンに対して対抗心を燃やしている。 こんな感じで相棒でありライバル同士みたいなキャラっていいよね。 「涙と過去を埋めて(下)」でちょっと仲良くなったのも良き。 |
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・中二病 言動からセンスまでかなりの中二病感がある。かなり「福山潤」らしいキャラと言えるだろう。 顔なじみの情報屋だったり過去のライカンにも中二病な合言葉やセリフを言わせたりと、周りを巻き込んでも遺憾なく中二病を発揮している。「秩序と狂気の境で踊れ!!」と言いながら鎌を振れるのは凄い。痛くない中二病はカッコいいと思えてしまう。 |
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・画廊をしている 「収集家」を名乗っているだけあり、画廊を経営していらしい。そしてかなり成功している様子。この仕事を利用して「上澄み」の人達と接点を持ち、モッキンバードの活動に活かしているらしい。 |
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・花 ランさんの店でいつもかなり羽振りよく花を買っていく常連さまらしい。 「亡くなった親族のため」という理由にいろいろ察することができる。 ヒューゴの人柄が知れるシーン。 |
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・母親 ヒューゴの母親は、自分の不幸を全てヒューゴに押し付けて虐待していた。色の異なる瞳をひどく嫌っていたらしい。貴族の目ではない片目を刃物で刺し貫こうとしたこともある。 レイヴンロック家との関りを持てるなら手段を択ばず、最終的には嘲笑しながらヒューゴを売り飛ばしたとのこと このことから「母親」というワードに嫌悪しており、この言葉から恐怖、苦痛、そして憎悪を掻きたてる、と話している。 |
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・レイヴンロック家での生活 レイヴンロック家に売られた後、ヒューゴは後継者争いに参加させられ、義兄妹たちから酷い扱いを受けていた。 |
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・兄妹 陥れようとする兄妹から命を狙われながらも、ヒューゴはその能力の高さから策略を凌いでいたが、兄妹たちは、唯一良心的にヒューゴに接した妹のセレナの命を奪い、その罪をヒューゴに被せた。ヒューゴは自分のせいで命を奪われてしまったと責任を感じ、父親の前でセレナを殺した罪を被った。 しかし、他を蹴落とすことを良しとする父親から評価を得る結果となった。 |
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・結構体張る 薬の解毒薬を作る為に自ら薬を飲んだり、他の目論見もあれど仲間を巻き込まないために死を偽装して怪我をしたりとかなり頑張る |
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・市長と協力関係を結んでいる 讃頌会を止める、という目的一致していることから、個人的に協力関係を結んでいる。市長がヒューゴを評価していることも理由の一つ。 敵側に潜入したり、上澄みの状況や主人公達に伏せられている情報を共有したりと、これから先導キャラになりそう。 必要だけど市長が行動に移せない犯罪じみたことをヒューゴが担って、市長がそれを揉み消す、という連携が見られる気がする。 |
ヒューゴの過去
レイヴンロック家

ヒューゴはレイヴンロック家の人間と一般人との間に生まれた子供であり、母親と借り物のあばら家に住んでいたが、母親に金で売られてレイヴンロック家に引き取られることになった。
レイヴンロック家がヒューゴを買い取った理由としては、他の後継者候補と争わせ、競争心を煽るため利用したのとのこと。

レイヴンロック家での生活は地獄で、義兄妹たちからは排除しようと命を狙われていた。
ヒューゴはその能力の高さから策略を凌いでいたが、兄妹たちは、唯一良心的にヒューゴに接した妹のセレナの命を奪い、その罪をヒューゴに被せた。
自分のせいで命を奪われたことに責任を感じ、父親の前でセレナを殺した罪を被ったが、他を蹴落とすことを良しとする父親から評価を得る結果となった。
その後は逃げ出してすぐに、ライカンとジャックに出会うことになる。
モッキンバード

レイヴンロック家を出て、行くあてがなかったヒューゴは恩師「ジャック」に拾われ、そこでライカンと共に実用的な技術の数々を伝授してもらい、人の道理についても教えられることになる。
しかし、ヒューゴは自分の過去の影響もあり、ジャックの教えに納得するような態度をとることは無く、諭されるも自分の道を行くと豪語していた。

ジャックはヒューゴが根深い復讐心を抱いていることを不安に思い、ライカンにヒューゴを止めるよう警告していた。
そして、もし止めることが叶わない場合はヒューゴを殺してでも止めるよう伝えている。
ヒューゴはこの話を陰で聞いたが、自分の気持ちもわからず心の整理がついていないままで、実は聞いていたことを話すことができないでいた。

ジャックが死に残されたヒューゴとライカンの二人は怪盗団「モッキンバード」を立ち上げる。
モッキンバードと付けた理由は、モッキンバードの他の鳥の鳴き声をまねる。という特徴から、怪盗団の仕事でセレブを演じる様を表しているからとのこと。
ヒューゴ曰くモッキンバードは「象徴」になることを目的としているとのこと。
ーヒューゴ
「あまねく人間の頭上に吊るされたダモクレスの剣として、血も涙もない金持ち共が、この名前を聞いただけで震え上がる…そんな存在としてな。」

ハルトマンの企てた当主暗殺の計画中、ヒューゴは父親とその他大勢が殺害される現場に、運悪く居合わせてしまう。(下記に詳細の考察を記載しています)
その惨状をみたライカンが誤解し、ヒューゴを問い詰めるが、ヒューゴは自分も抱いていた復讐の感情から誤解を解かず否定できなかった。
さらに、今回の計画がヒューゴの父親殺しの復讐に、モッキンバードを巻き込んでの作戦だったとまで勘違いさせてしまう。
恩師の、命を奪ってはいけない、という誓いに背き、大勢の人を手にかけたヒューゴを見て、ライカンはモッキンバードを抜けてしまう。

※明言しているシーンを探しきれなかったので上記流れの予想となります。
- ヒューゴの復讐とは無関係にモッキンバードの仕事としてレイヴンロック家に侵入し、たまたま父親をすぐ手の届く距離まで接近することに成功する。
- しかし、恩師やライカンのことが頭に浮かび、父親を手にかけることを躊躇い逃がしてしまう。
- 暗殺されかけたと思った父親は、暗殺者を探し出すためにホール全員に閉じ込め、見知った顔以外を全員殺してしまう。
- その混乱に乗じて、ハルトマンの暗殺計画により父親が殺害される。
一度は父親を殺そうと迷っていたし、実際殺したいと思っていたヒューゴは、ライカンに問い詰められても否定することができなかった。
しかも、自分が教えを真っ当して殺さなかったことにより、関係のない多くの人が父親に殺されてしまった為、自分が原因だと強く責任を感じてしまった。

実はストーリーの「上」時点で、暗殺をしていなかったと取れる発言をしている。
「俺の憎んだ男…俺の父親が目の前にいたんだ。指を動かせば、ひと思いに殺すことができる距離に」
実はこの時点で、ヒューゴが計画を立ててあの仕事を受けたわけではないことが分かる言い回しになっている。
「俺の憎んだ男…俺の父親が目の前にいたんだ。」この発言は計画して近づいたなら出ない発言です。
ヒューゴの策略
別記事「「涙と過去を埋めて(上・下)」ストーリー解説・考察【ゼンゼロ】シーズン1・アウトロ」にてストーリー解説をしています。
考察
悪魔の子
「だから、俺は君に謝らねばならいない」
ここの発言の意図がわからないです…
主人公と二人っきりで話す時、また「悪魔の子」の話しを持ち出します。
ビデオやでは自分のことを絡めてこの映画の話しをしていましたが、今回は「パエトーン」に対してこの話題を出しています。
同名の別作品で、悪魔の子の真の正体は「神の子」であると話しています。これは間違いなく二人のことを指していると考えて良いでしょう。
このことから、ヒューゴは私達以上にパエトーンの素性を知っている可能性があると考えても良いのではないでしょうか。
「君が強く、善良かつ優秀で、また幸運でもあるからだ。」
この発言は、能力を持つ主人公たちへ、これから待ち受ける苦難などに対しての発言であり、謝罪だったのではないでしょうか。
キャラモデル
立ち姿 正面 横 後ろ




コアパッシブ/追加能力
コアパッシブ:終末の裁定
『連携スキル:運命のトリック』が敵に命中した時、またはヒューゴ自身の攻撃で敵をブレイク状態にした時、ヒューゴは「深淵の反響」状態になる、継続時間6秒。重複して発動すると継続時間が更新される。この状態にある時、ヒューゴの会心率+12%、会心ダメージ+25%。チームに他の[撃破]メンバーが1名/2名いる場合、ヒューゴの攻撃力はそれぞれ+50Pt/150Pt。『強化特殊スキル:魂狩り・懲罰』または『終結スキル:涜神せしもの』のとどめの一撃が敵に命中した時、敵がブレイク状態にある場合、「累算」効果が発動し、とどめの一撃のダメージ倍率+583%。また、「累算」効果は発動時の敵の残りブレイク時間に応じて、そのダメージ倍率を追加でアップさせる。敵の残りブレイク時間が5秒以下の部分は、残り1秒につきダメージ倍率+163%。5秒から15秒の部分は、残り1秒につきダメージ倍率+58%。アップできるダメージ倍率は合計で最大1978%まで。ヒューゴが「累算」効果を発動させると、敵のブレイク状態は即座に解除され、「累算」効果発動時の敵の残りブレイク時間に応じて、ブレイク値を一定値蓄積する。残り時間1秒につき5%のブレイク値が蓄積され、最大で敵のブレイク値上限の25%までブレイク値を蓄積できる。『強化特殊スキル:魂狩り・懲罰』が敵に命中した時、敵がブレイク状態でない場合、スキルによるブレイク値+20%。
追加能力:終焉の序曲
チームに他の[撃破]メンバーまたは自身と同じ属性のメンバーがいる時に発動:
『連携スキル:運命のトリック』の与ダメージ+15%、通常エネミーに対してさらに+35%。「累算」発動時、スキルの与ダメージ+40%。『強化特殊スキル:魂狩り・懲罰』で通常エネミーに対して「累算」効果を発動した時、さらにエネルギーを20Pt回復する。エネルギー回復効果は30秒に1回のみ発動可能。
心象映画 凸効果
憎しみの子 | 「深淵の反響」状態で、「累算」効果を発動した時、追加でスキルの会心率+12%、会心ダメージ+30%。 | 「己の欲望を否定するな。野心に抗うな。それは貴様が生まれながらにして持つ天賦であり、運命が授けた何よりの贈り物なのだから!」 「認めろ。貴様の中に埋もれた火種を。それは大火を起こし、何もかも灰燼に帰すときを今か今かと待ちわびている――」 「俺こそがその火種だ」 「ああ、知っているとも。ずいぶん前から分かっていたさ」 |
内なる子ども | 『終結スキル:涜神せしもの』で「累算」効果が発動した時、敵のブレイク状態が終了しなくなる。 「累算」効果を発動したとどめの一撃は、敵の防御力を15%無視する。 | 「家族とは、身体に刻まれた、永遠に消えることのない呪いである」 「いくら時が経って、どんな姿に成長し、どこへ行こうと、この呪いは影のようにつきまとってくる」 「いつか谷底へ落ちきるとき、あるいは頂きへと上り詰めるとき…それは唐突に姿を現し、人をかつての、無力ゆえにクローゼットで震えて涙を流すことしかできなかった子供へと引き戻す」 「その子供を見つけ、抱きしめたりしない限りは、ずっとな」 苦痛には直視し、受け入れる事でしか取り除けないものがある。 |
毒樹の果実 | 『通常攻撃』、『回避』、『支援スキル』、『特殊スキル』、『連携スキル』のスキルレベル+2 | 毒を持つ樹がけして無毒の実をつけないように、深淵に咲く花もまた例外なく悪意に染まっていると、人々は言う。 だが、すべての果実は必ず木から落ちる。 そうして彼は粉々に砕け、やがて降り注ぐ雨へと自らを変えた。 雨は大地を覆い、一つ一つの露に新たな夜明けが映し出される。 |
作劇法 | チャージ射撃が敵に命中した後、ヒューゴの攻撃はターゲットの氷属性ダメージ耐性を12%無視する、継続時間15秒。重複して発動すると継続時間が更新される。 | 正義、邪悪、狂気、理性、魅力、執着…幾千もの顔が彼を織りなす。 「で…どれが本当のお前なんだ?」 「それは重要ではないな。むしろ教えてくれ、ライカン——」 「貴様の目に映る俺は、どんな姿をしている?」 |
ネハン | 『通常攻撃』、『回避』、『支援スキル』、『特殊スキル』、『連携スキル』のスキルレベル+2 | 世界は破壊される必要も、再構築される必要もなく、それを行う資格を持つ者などいない。 だが、人にはそれができる。 ゆえに彼は自分を千々に裂き、繋ぎ合わせて生まれ変わった。 「落ちるべく定められているのなら、俺は喜んでここから落ちよう。成るべき未来の俺が、きっと今の俺を受け止めてくれる」 |
茨のかんむり | 敵に命中したすべての射撃攻撃が、「深淵の反響」状態を発動させることが可能となる、最大で6秒継続。重複して発動すると継続時間が更新される。 また、任意のスキルで「累算」効果が発動した際、そのとどめの一撃のダメージが追加で+60%。 『強化特殊スキル:魂狩り・懲罰』のとどめの一撃がブレイク状態でない敵に命中した場合も「累算」効果が発動し、とどめの一撃のダメージ倍率が固定で+1000%。 | 彼は自ら、底なしの深淵へと歩みを進めた。 大地を覆う棘に傷つけられながらも前へ、ただひたすら前へ。 やがて血の滲む傷口から、砕かれた誇りと執念が萌芽するころ… 彼は血にまみれた茨を拾い上げ、自らの手で戴冠を行った。 「俺を殺せるのも、俺を救えるのも…いつだって俺だけなんだ」 |
終結スキル
涜神せしもの |
鎌を投げ、前方の敵に強力な回転攻撃を仕掛け、その後とどめの一撃を放ち、氷属性ダメージを大量に与える。 このスキルは重撃とみなされない。 スキル発動後、そのまま『通常攻撃:深淵四重奏』の4段目に繋げることが可能。 スキル発動中、無敵効果を得る。 |
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