「カギ」解説考察・「Fairy」「Youkai」「Jinni」「Ghost」について
ゼンゼロのストーリーにおいて、間違いなく重要な要素である「カギ」と呼ばれる存在の情報を纏めた記事になります。
我らの万能AI「フェアリー」をはじめとした、「ヨウカイ」「ジニー」「ゴースト」のことですね。
併せて考察だったり感想も書いています。間違っている点も多いと思うので、何か相違点や意見要望ございましたら気軽にコメントくださいな。
※ネタバレ含みますので注意
※追記・修正中
カギ

物語に深く関わってきそうな「カギ」と呼ばれるモノは、下記の四つが存在するそうです。
- 「Ghost(ゴースト)」
- 「Jinni(ジニー)」
- 「Youkai(ヨウカイ)」
- 「Fairy(フェアリー)」
「遥かなる深淵に臨めども」予告番組では、『四大AI』と呼ばれ、『新エリー都という現代都市で生まれた概念』と説明しています。その姿を知るものは誰一人いないとのこと。
『同時刻、新エリー都の郊外。』
因みにですが、フェアリーが主人公と契約した際(上記画像の会話)、この事情を知っていそうな二人の男女の会話は、「新エリー都の郊外」でされていました。
関係ないかもしれませんが、現状の見知ったキャラがわざわざ郊外で、こんな重要そうな密談をしているとは考えづらいです。
未登場で新エリー都を監察している立ち位置のような人たちがいるかもしれません。地味に重要な情報な気がしたので書いておきました。
奇跡のはじまり

『さすがはインターノットね。Ghost(ゴースト)を使うことになるなんて』
世界観紹介PV「奇跡のはじまり」にて、冒頭で「インターノット」へ不正アクセスをする二人の会話が見れます。
この際に「Ghost(ゴースト)」を用いて、インターノットにアクセスしていることが会話からわかります。
単純にみて、「Ghost(ゴースト)」の能力は「侵入・解析」などの能力を持っているように思えますね。
フェアリーが「全都市80%以上の知能設備に対して無制限のアクセス権限」というチート能力をもっていますが、「Ghost(ゴースト)」はさらに上のアクセス権限があったりするんですかね?
『行って「Youkai(ヨウカイ)」 ファイアウォールを腐らせるのよ』
「Youkai(ヨウカイ)」に、セキュリティを「腐らせろ」と指令がだされていますね。
「腐らせる」と表現しているので、ゴーストのような侵入系ではなく、「破壊・浸食」などの攻撃系の能力を持っているように見えます。
知能構造体を「狂わせる・破壊する」などが得意なのであれば、結構ストーリー的にも納得なのではないでしょうか。
ストーリーでは「腐食」と表現していましたね。
『「Fairy(フェアリー)」既定のワードを検索しろ』
「Fairy(フェアリー)」は、現状のインターノットにある情報を集めているようです。主人公たちをサポートするフェアリーと違いはないようですね。
PVだと「データ収集」って感じの能力です。普段のフェアリーを見ていると、「解析・プラン作成・情報処理・警告」などなど、幅広くアシスタントしてくれます。
これが、カギの標準装備なのか、フェアリーが突出しているのかが気になるところです。
『決定した 我々の「パッケージ」をここにアップロードする』
『いいわ 始めましょう「Jinni(ジニー)」』
「Jinni(ジニー)」によって、「カギ」が保存されたようです。主人公たちがフェアリーと契約する前の「金庫に入った状態」だと、一応私は解釈的しています。
これを見るに、「Jinni(ジニー)」は「圧縮・解凍・データ化」などの能力を持っているのではないでしょうか。
それらをかなり高位で実行できるとなると、「Jinni(ジニー)」は封印したり解いたり、進行不可のホロウを入れるようにしたり、逆に通れないようにしたり、などが可能であれば、ストーリー的に面白くなるのではないでしょうか。
「ジニーの能力で主人公の記憶をプロテクトしていた」とか、結構面白いと思いませんか?妄想膨らませすぎですかね?
Jinni(ジニー)のアップロード

『我々のパッケージ』が気になるところですね。パッケージと言えば、「機能・データ・プログラムなどが纏まったもの」という認識になります。
その認識であれば、この人たちの「権能的なものが纏まったものをアップロードした」と考えられるのではないでしょうか。
そして、そのアップロードされがものが「カギ」であることは間違いなく、それを「我々」と表現しているので、この人たちの能力を付与したAIが、今の「カギ」なのではないでしょうか。
もしくは、「この人たちの情報を隠し持たせている」という考え方もできますね。
フェアリーもいろいろと情報を出し渋っていますし、「「我々」の情報をカギが持っている」の方が個人的は有力です。
あまりにも情報が少ないですね(笑)ぜひみなさんの解釈もコメントしてほしいです。
『誰かがおこしてくれるまで「4人」ともいい子でね』もなかなか気になります。人間扱いしているあたり、「人間をベースに作ったAI」なんてことも考えてしまいます。
最後に『共に新エリー都を…』とも言っているので、最終的には四つ集まって何かするようにも思えます。
「カギ」という名前なのも無理やり考えれば、「「我々」の情報を集める」→「四つで完成」→「なんか開くか出るか、カギって名前に相応しい事が起こる」→「新エリー都をどうにかする」って感じでしょうか。
まじで妄想をひたすら広げることしかできない…
Fairy(フェアリー)

Ⅲ型総順式集成汎用人口知能 Fairy(フェアリー)
序章にて登場した超高性能のAI。邪兎屋が回収依頼を請け負っていた金庫を開封したことにより、主人公と契約することになりました。
「…利用規約および条件…退任への授権を禁止…」
「…移譲または他にいかなる形での譲渡も禁止…」
と契約時に表示され固く契約が結ばれていることが協調され、「その時」がくるまで主人公をあらゆる面でサポートすると明言しています。
「その時」に関しては権限が無いらしく、詳細を話すには、適切なタイミングで適切な場面でないといけないらしいです。
かなり高性能な上に、全都市80%以上の知能設備に対して無制限のアクセス権限を持つチート機能も持っているが、電気代が5倍近くハネ上がっているため、主人公たちは資金難に苦しんでいたりもします。
なかなかいい性格をしているというか、そこそこ人間くさい性格をしていて、マスターじゃない兄妹を「助手二号」とし下に見てるというかライバル視していたりします。
最近では表情も豊かになり、煽られたら普通に怒ったような表情もします。
自分の方が役に立つと主張したりしたりと、主人公への独占欲と愛が強くて面白いですよね笑
因みに赤牙組がこの金庫を奪うために襲撃したのはホワイトスター学会の研究所だったとのこと。
Fairy(フェアリー)情報追記
A-H0L0とFairy


「A-H0L0」型知能構造体は、旧都のとある匿名の作戦集団による研究開発の成果物です。
Fairyが白状したことで、過去のアリアたち「A-H0L0」型知能構造体が、Fairyの指示のもと動いていたことが判明します。
Fairyの稼働データの一部は、該当集団と「利用規約」を結んでいない状態で一時的に起動され、「A-H0L0」型知能構造体によって構成された戦闘部隊の臨時戦略司令官の職務を代行しました。
「Fairyの稼働データの一部」ってところが気になりますね。「一部機能を利用された」ってニュアンスにもとれるような気もします。
因みに「利用規約」に関しては、主人公以外とは一切結んだことはないようです。今のような全力完全サポートをした人は、過去にいなかったことがわかりました。

案の定、「願いの妖精さん」もFairyであり、正体を隠してかつて一緒に戦った構造体を陰ながら支えていた。ということが判明します。
Fairyって話し方とか以外は、そもそもかなり人間くさかったですよね笑
それが今回のエピソードでさらに人っぽく感じられてよかったです。正体隠しながら助けて推していただけでなく、正体ばれて照れるところまで見れるなんて、もうAIらしさ無さすぎます笑
Youkai(ヨウカイ)

・シーズン2第6章「この身に『希望』を灯すとき」にて初登場
ロックスプリング内部から検出された高レベルの知能データ体であり、知能構造体市民暴走事件の黒幕。
点灯式目前に起きた「事件」の調査過程で、TOPS内部監督部門は容疑者「ヴェスポ」のデータから、知能体「Youkai」による「腐食」を示す記録を検出した。主人公は、ヴェスポが一夜にしてYoukaiとの「協力」に応じたのは、Youkaiが彼女の感情モジュールを「腐食」したためではないかと考えている。
治安局情報セキュリティ課によると「Youkai」の行動パターン及びコードの一部に、「Fairy」との関連が見出されたという。彼らの言葉を借りれば、その関係は「双子」に例えられるとのことであった。
現時点で、治安局と「黒枝」の双方はいずれも「Youkai」の足取りを完全に見失っている。
Youkaiは無事に逃げおおせており、その「協力者」とされる人物も、いまだどこかに潜んでいるようだ。
知能体「Youkai」は機動性が極めて高く、主人公、助手2号、そして「Fairy」に敵意を抱いている。
ホヨラボより引用
- 知能構造体を「腐食」させる
- 「Fairy」との関係を言えば「双子」と表現できる
- Youkaiには「協力者」がいる
- 主人公たちと「Fairy」に敵意を抱いている
因みにですが、ヨウカイはフェアリーのことを「堕落した知能体」と揶揄しています。

Youkaiの能力
- 防護プログラム全般の破壊
- あらゆるデバイスへの侵入
- ウイルスコードによって動作に影響を与える
ヴェスポをターゲットにした際、『ハードウェアをそのままに、制御を少し最適化してやるだけで…そのボディに眠っていたポテンシャルを最大限引き出してやる』と発言しています。
この影響により、ヴェスポは無事、素材ボスとなりました…
やっていることが、電子版ミアズマ&サクリファイスですね。
因みにですが、ヨウカイに操られた知能構造体は「目が紫色に光る」という特徴があるらしいです。
Youkaiの立ち位置

シーズン2第6章にて、始まりの主について語るロックスプリングに対してヨウカイが、
『どうでもいいけど、こいつらを殺っちゃった方が手っ取り早くないか?』と発言しています。
この感じからして、主な敵側である「始まりの主側のキャラ」って感じではありませんでした。
「「三誓」の密約 」を見ていると、TOPS関連の敵対組織になりそうですね。
「三誓」の「鉛杖(えんじょう)」のおじいちゃんと組んでいる様子でした。
ヨウカイが何かしたのか、このおじいちゃんの案が通ったみたいなので、ヨウカイとの舞台はロスカリファになるかもしれませんね。
ロスカリファといえばサンブリンガーですし、知能体・知能構造体がテーマになる可能性は高いです。
そうなれば、やはりヨウカイが出っ張って来そうですね。
腐食

シーズン2のストーリーにて、とりあえず「ロックスプリング」「アリア」「ヴェスポ」に大きな影響をを与えています。
一見すると「心の隙間に付け込んで闇落ちさせた」という風に見えて、「一応本人も悪い」と思えてしまいますが、そうではなく完全に「腐食」が働いているせい。という可能性もあるようです。
腐食が働いたキャラってもはや「別人」ってくらい悪者キャラになっているんですよね。
キッカケはあれど、もはや「洗脳に近いればレベルで精神を腐食させてる」ように思えました。
というか、この公式の文章でも『Youkaiが彼女の感情モジュールを「腐食」したためではないかと考えている。』と記載されているので、
腐食は攻撃であり、漫画でよくある「悪感情の増幅」というより、「精神汚染による悪者化」って感じがします。
いろいろかどわかすのは、その悪意の方向性をきめているのかなと。
ロックスプリングが悲劇で絶望→そこに始まりの主の情報を教える→始まりの主を復活させれば解決する(腐食)みたいな感じかなと。
個人的にはもっと攻撃的な能力だと嬉しいです。精神攻撃というより、データを破壊したりする直接的なやり方がかっこいいな、って思います笑
腐食だとやっぱウイルスみたいですね。「AI×ウイルス」という厄介な組み合わせのようです。
知能構造体脅威論


知能構造体はみんな、新エリー都を自分たちだけで支配したがっている…そんな風に思い込んでいるみたいだった。
『人間たちよりはるかにすぐれていて…』
『アリアにふさわしいのは、「真ん中」だ…』
『みんなの心を動かしたければ、いっそ撃っちゃえ』
アリアはヨウカイについて、『知能構造体はみんな、新エリー都を自分たちだけで支配したがっている』と考えているようだったと話していました。
この場面の話の流れ的には、知能構造体による立て続けの事件により、危険性を謳い悪意を向けさせることで、人間と知能構造体の分断を煽っているようです。
「知能構造体脅威論」はそういった、知能構造体を危険視する考えですね。それを蒸し返して利用している感じです。
この理論「50年前」らしいく、めちゃくちゃ昔の話しです。流石にこんな昔だと効果薄そうだし、本当にちょっと利用するために出しただけですかね?
シーズン2第 間章の終盤でも、「如何に知能構造体が危険か」というテーマの映像を流しています。
これがこのストーリー内だけのヨウカイの目的だったのか、それとも最終目標なのかは判明していません。今後のストーリーでも同じようなことをしてくる可能性は高いのではないでしょうか。
Jinni(ジニー)
未登場
Ghost(ゴースト)
未登場
引き続き「カギ」について、情報を追記・編集していきたいと思います。
よければ「こんな設定もあるよ」「これはのせとけ」って情報あれば、ぜひ気軽にコメントして欲しいです。よろしくお願いします。
あと、間違っているところも絶対あるので、そういった点も優しくコメントで教えてもらえると助かります。



コメントを残す