イドリー解説 性能 凸 ディスク オススメ編成 ステータス 素材 評価【ゼンゼロ】
キャラ情報纏めです。「イドリー・マーフィー」がどんな感じのキャラか知りたい人はご活用ください。
キャラの情報に併せて考察だったり感想も書いています。間違っている点も多いと思うので、何か相違点や意見要望ございましたら気軽にコメントくださいな。
※ネタバレ含みますので注意
追記・修正中
イドリー・マーフィー
| レアリティ | ![]() | Sランク |
| 陣営 | ![]() | 怪啖屋 |
| 属性 | ![]() | 氷属性 |
| 特性 | ![]() | 命破 |
モチーフ音動機
| 基礎ステータス | 基礎攻撃力: |
| 上級ステータス | |
| 音動機効果対象 | [命破]のエージェント |
イドリー ビルド
推奨ディスク
| セット数/推奨ディスク | ディスク | 2セット/4セット効果 |
|---|---|---|
| 4セット | 【2セット効果】 【4セット効果】 | |
| 2セット | 【2セット効果】 | |
| 2セット | 【2セット効果】 |
推奨ステータス
| 4 | 5 | 6 |
| 推奨ランダムステータス | ||
| 「優先:」「候補1:」「候補2:」 | ||
推奨パーティ
![]() | ![]() | ![]() |
必要素材 コア・高次元データ
| 入手方法 | 対象エネミー | 必要数 | コア/高次元データ |
|---|---|---|---|
| エキスパート | ×60 | ||
| 要警戒狩り | ×9 |
キャラプロフィール
| 性格 | ・ゆったり系 |
| 誕生日 | 3月19日 |
| 身長 | 171 |
| 特徴 | ・タコのシリオン |
| 特技・能力 | ・プロキシ・タイピング |
| CV | 原由実 |
ゲーム情報
| 実装日 | Ver.2.3後半で実装 |
| 性能・評価 | 調査中 |
性能解説

調査中
イドリーの使い方
調査中
コアパッシブ/追加能力
コアパッシブ:夢掬いの空想
イドリーは自身の最大HPに応じて追加で透徹力がアップする。最大HPが1Ptあるごとに透徹力+0.1Pt。イドリーのスキルによる氷属性ダメージは全て透徹ダメージとみなされ、敵の防御力を無視するほか、透徹力を基にスキルダメージを計算する。イドリーは戦闘開始時にアドレナリンを60Pt回復する。探査モードではこの効果は180秒に1回のみ発動可能。イドリーの現在のHPパーセンテージが低くければ低いほど、スキルの与えるダメージがアップする。イドリーのHPが50%未満の時、得られる強化効果は最大値に達する。攻撃の与えるダメージは最大+100%。イドリーのHPが50%になった後も、最大値の強化効果は5秒間継続する。イドリーのスキル命中によるデシベル値の獲得量がダウンする。イドリーのHPがダウンした時、1%につき10Ptのデシベル値を獲得する。
追加能力:完全なる物語
チームに[撃破]または[支援]のメンバーがいる時に発動:
イドリーのHPが50%未満の時、会心ダメージ+30%、被ダメージ-25%。
イドリーが「エーテルベール・湧泉」の効果を受けている時、以下の効果を追加で獲得する:
イドリーの『通常攻撃:霜寒の抱擁』3段チャージ攻撃、『強化特殊スキル:極寒・重砕』の終了後、触手を召喚して攻撃を行い、追加ダメージを与える、12秒に1回のみ発動可能。上記スキルの発動は『強化特殊スキル』とみなされ、ダメージ倍率は強化特殊スキルのスキルレベルに応じてアップする。
終結スキル
| 終幕・儚き夢を渡って |
| イドリーがデシベル値を消費して「エーテルベール・湧泉」を発動した後、30秒以内に終結スキルを押して発動:前方広範囲の敵に強力な打撃を与え、氷属性ダメージを大量に与える。スキル発動中、無敵効果を得る。デシベル値を消費して「エーテルベール・湧泉」を発動するたびに、イドリーは『終結スキル:終幕・儚き夢を渡って』を1回のみ発動可能。 |
心象映画 凸効果
| 深き淵に沈む過去 | イドリーの『強化特殊スキル』発動に必要なアドレナリン-10Pt。『強化特殊スキル:氷霜』または『強化特殊スキル:極寒・重砕』の発動後、『通常攻撃』または『特殊攻撃』ボタンを長押しすることで、アドレナリンを35Pt消費して、HPの回復ではなく即座に1回の『強化特殊スキル:極寒・重砕』に繋げることが可能、今回の『強化特殊スキル:極寒・重砕』によるHP回復量は追加で+100%。イドリーの『通常攻撃』、『強化特殊スキル』はターゲットの氷属性ダメージ耐性20%を無視する。 | |
| 思いを馳せるのは誰 | イドリーの会心ダメージ+40%。「寒風」または「追砕」の発動に成功すると、アドレナリンを持続的に回復する、1秒ごとに+0.5Pt。この効果は最大30秒継続する、重複して発動すると継続時間が更新される。 | |
| 聴衆なき物語 | 通常攻撃』、『回避』、『支援スキル』、『特殊スキル』、『連携スキル』のスキルレベル+2 | |
| 静寂の中で咲き誇る | 『コアパッシブ:夢掬いの空想』でHPがダウンした時、イドリーが獲得するデシベル値+10%。「エーテルベール・湧泉」効果を受けている時、イドリーの最大HPが追加で+5%。 | |
| 偽りなき慰め | 『通常攻撃』、『回避』、『支援スキル』、『特殊スキル』、『連携スキル』のスキルレベル+2 | |
| ついには安らかな夢に | イドリーがデシベル値を消費して「エーテルベール・湧泉」を発動または延長した後、「諦観」を獲得する、継続時間30秒。「諦観」中、イドリーの与える透徹ダメージ+25%、はじめて致命的なダメージを受けた時、残りHPが1を下回ることはない。5秒の間は致命的なダメージを受けたとしても戦闘不能にならず、持続的に25%のHPを回復する。 |
作成中
イドリー・マーフィー 人物紹介

怪啖屋のメンバー『いちごパフェ』。怪啖屋の投稿作家も兼任している。
話し方や雰囲気からおっとりとしたキャラに感じるが、たまに言動が物騒だったり、ハンマーを振り回して戦ったりと、なかなかインパクトのある一面も持ち合わせている。
幼少期の頃に強い浸蝕症状に見舞われてしまい、研究者であった母にプロトタイプの薬剤を注射され、その副作用により特殊な能力を得ている。
おっとりした雰囲気は、気だるさや処理能力の低さからくるものではなく、彼女が持っている能力から得られる膨大な情報の負荷によるものであり、その負荷に耐えながらも行動を可能とするイドリーの長けた才能であると考えられている。
能力を活かしたうえで、プロキシ業の勉学に励んだことにより、エージェントだけではなくプロキシとしても活動が可能。
——浮波柚葉
「世の中のぜんぶを知り尽くしちゃった?ふーん、あの人に会ってもおんなじことが言えるかな~?」
――リュシア
「ゆったりした話し方に騙されないで!あの人、チャットは超早いの!三つのグルチャで同時に全然別の話できるんだよ!」
——狛野真斗
「怪談の朗読会で急に言われたんだ。『ホロウで、子供の頃のきみを見たわ』って…思えば怪談で冷や汗をかいたのは、あれが初めてだったかもしんねぇな…」
――生臭い海風を意に介さず、水平線を見つめる人物
「すべての竜骨には、帰り道が刻まれている。血に染まった船首はやがて、船出した岸へと打ち付けられるだろう」
追記データ
![]() |
| ・ひとり残らず潰すわ~ 再現する能力により、イドリーの認知はホロウ内の情報が乱雑している状態です。 そんな中、敵を判断するには、とりあえず向かってくる奴をひとり残らず潰してきたらしいです。 |
イドリーの両親

イドリーの両親は「コクスイ基地」にて、「人類がホロウに怯えなくて済むための方法」を目的に研究していました。
しかし、研究が進むにつれて薬の正体は、一部の人間のために作られた「兵士を強化するためのもの」であることを知ります。
研究を辞めコクスイ基地で過ごす最後の一日で、郊外ホロウの拡大に基地ごと巻き込まれます。
その際にイドリーを逃がすため父の「ウェーランド・マーフィー」は、退路ルートを作製時に浸蝕されてしまい、母の「エンゼル・マーフィー」はデットエンドブッチャーの引きつけ役をし、結果両親は亡くなってしまいます。
「ウェーランド・マーフィー」が浸蝕されてしまった原因として、TOPSの上層部が防護服を持っていってしまったことが挙げられます。
イドリーの過去

両親が基地に赴任したことにより、イドリーには月に数回きりしか会えない生活だったようです。
母にプレゼントを届けようとコクスイ基地に訪れた際にホロウ拡大に巻き込まれ、イドリーは浸蝕されてしまいます。
浸蝕は深刻であり、抗浸蝕薬の研究員であった両親でもお手上げの状態となります。
しかたなく、「エーテル耐性増強剤AVX-プロトタイプ1-1」という副作用が伴う薬を投与したことで、イドリーは助かります。
しかし、副作用により特殊な能力を得てしまいます。
イドリーの能力

イドリーはかつての映像を視る能力を持っています。
その能力をプロキシ業に活かしており、過去の人の動きを視ることで、キャロットの代わりにすることも可能です。
しかし、成長するにつれて制御がきかなくなり、ホロウ内では異なる人たちや景色が一斉に視えてしまうようになっています。
ことなる時間の情報が現在の情報と混ざってしまうことで、現在の正しい情報なのかも判断することが難しい状態です。
顔が歪んで見え仲間の判別がつかないことで、プロキシ業や人間関係にも影響が出ているよう様子で、見捨てられることに強い拒否感を抱くようになっています。
主人公に関しては姿がハッキリしているようで、目がとても魅力的に感じられているようです。
恐らくインプラントの影響だと考えられ、明確な理由があるように思えます。
また、シーズン2-4章にて、ミアズマに力を増幅させられたことで、過去の光景を再現する能力に一時的に目覚めてしまいます。
始まりの主のささやき

イゾルデや葉釈淵(よう・しゃくえん)が聞いている「ささやき」をイドリーも聞いています。
流れ的にこのささやきは、信仰に関係なく始まりの主に益をもたらすものや、司教になる資質がある者が聞いています。
イドリーのこの能力についても、始まりの主に益のある能力と認められているようです。
『戦い続けて今のいままで耐えてきたなんて。』というサラの発言であったり、葉釈淵(よう・しゃくえん)の様子から、認められた人には何らの強い力が働いていると考えられます。
イドリーと町

- サラにイドリーが連れてこられたのは2週間前
- 目的はホロウの記憶を再現し道を作るため
- 何もなかった所にイドリーの具現化を何度もしたことで廃屋の町ができた
- 町自体がイドリーの夢縋りとモスは判断している
- 主人公が介入しなければイドリーも自我を失い繭になっていた可能性が高い
- 限界まで浸蝕された人を町に受け入れ、繭に入れることで一時的に助けた
- 繭に入れた人たちの夢縋りが出現し独断で行動し始めた
- イドリーがホロウを離れ町を解除すると住人を救えない事を潜在的に理解し自分で自分を閉じ込めていた(モスは町による印の影響と推察した)
- イドリーの声で聞こえる「真なる渇望を受け入れよ」の詳細は明かされていない(夢縋りである町の声である説が濃厚)
いまでも夢を覚えていますか 解説・考察
作成中
イドリー キャラモデル スクショ
立ち姿 正面 横 後ろ




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